だるくなる病気:甲状腺疾患
[2025.06.20]
甲状腺は喉の所にあります。全身雄代謝を活発にするホルモンを放出したりするなど、私たちの体の元気のもとになります。
その放出する量が増えたり減ったりすることで、疲労感や、むくみ、体重増加、動悸や徐脈、発汗、便秘、下痢などを来たします。
主な検査は触診や採血エコー検査になりますが、脳梗塞を来たす不整脈も起こすので心電図も大切な検査になります。

甲状腺機能が亢進する患者さんの70%はバセドウ病です。遺伝が関係ありそうですが環境因子もありそう。多くの人で内服治療が選択されますが2年で服用を中止できる方が30%と言われています。ただし10年以上内服が必要な方もいます。
最近、だるさや動悸などから診断される患者さんが増えてきました。
症状ある方はぜひ調べてみましょう。
