クマ被害のニュースが盛んに報じられていますね。都内にも出没したとのこと。
寒くなってきたので、そろそろ落ち着くのではという見方もあるようですが、
クマの冬眠は、実はそれほど深い眠りではありません。
リスなどの小動物は体温を5度程度まで下げて冬眠しますが、クマの体温はおよそ30度ほどに保たれます。
冬眠中は排便・排尿をしないものの、体内で生じた尿素を再利用してアミノ酸を合成するため、筋力が落ちません。
そのため、冬眠中でも危険を察知すれば素早く動くことができ、実際に冬眠しないクマも存在します。

――いつでも臨戦態勢のクマたちは、今年はいつまで活動を続けるのでしょうか。