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コロナ感染症が増えています。喉の痛み

[2025.08.25]

再びコロナ感染症が増えています。今回の株は「ニンバス株」と呼ばれ、喉の痛みが特徴です。

「ニンバス」と聞いて、どこかで耳にしたことがあると思った方も多いかもしれません。ハリー・ポッターで主人公に贈られた最新型の箒の名前が「ニンバス2000」でしたね。

さて、新型コロナは世界中で猛威を振るいましたが、ドイツでは医療のひっ迫が起こらなかったといわれています。その理由の一つは、コロナ患者さんの初期対応の90%以上をかかりつけ医が担ったからです。患者さんが病院に殺到することはありませんでした。

これを可能にした背景には、ドイツでは

  • 医師に課せられた厳しい応召義務(必ず診察しなければならない)

  • 医師がコロナにかかった場合の手厚い経済的補償

  • コロナ診療に対する報酬上限の撤廃

といった仕組みがありました。

一方、日本では入院中心の対応となったことが、医療逼迫の一因になったと考えられます。

開業医のイラスト

かかりつけ医は、病院の入院機能を守る「防御壁」となり得る存在です。私もその一端を担えるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

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