心臓病(狭心症)の症状は多種多彩です。
[2026.01.25]
🫀「ウッ…!」だけじゃない、心筋梗塞のサイン
ドラマなどでよく見るシーン。
胸を押さえて「ウッ」とうめき、倒れ込む姿。
心臓の発作=こんな劇的な症状、と思っていませんか?
実は、あのような分かりやすい症状が出る方はごく一部です。
心臓のSOSは、もっと“さりげない”ことも
心臓の病気、特に心筋梗塞は命に関わる怖い病気です。
でも、その症状は意外と「軽そう」に見えることが多いんです。
たとえば…
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胃のあたりがなんとなく痛い
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左肩がズーンと重い
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背中が痛む
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胸が「苦しいような、重いような…」違和感がある
こんな症状でも、実は心筋梗塞が起きていたということも少なくありません。

病院に来たときには、すでに重症なことも
救急の現場で患者さんを診ていると、
「どうしてここまで我慢していたの?」と思うことがあります。
でも、それは症状がわかりにくいから。
「たいしたことないと思っていたら、実は…」というケースが本当に多いのです。
寒い時期は要注意!
気温が下がるこの時期、心筋梗塞の発症が増えることが知られています。
寒さで血管が縮み、心臓への負担が大きくなるからです。
「なんかおかしいな」と思ったら、それがサインかも
「大げさかも…」「もう少し様子を見ようかな」
そう思うお気持ちもよくわかります。
でも、心臓のトラブルは時間との勝負になることもあります。
ほんの少しでも「おかしいな?」と感じたら、
どうぞ遠慮なくご相談くださいね。
