息子に𠮟られました
春を感じさせる温かい日が増えてきました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
同時に花粉症のお薬をご希望の患者さまも増えてきています。辛い時期でもありますね。院長をはじめ家族みな花粉症です。息子は二年ほど前から舌下免疫療法を始め、効果を感じているようです。気の長い治療ではありますが、毎年辛い思いをしている方はご検討されるのもよいかと思います。
さて話しは変わりますが、最近大事な友人ががん宣告を受けたり、知り合いの闘病の話しを耳にすることが多くなっています。その度に胸が苦しくなり、やっぱりいい人ほど神様が早く連れて行こうとするんだと恨み、自分に何ができるのか悩みます。
院長も患者さまの健康をすべて預かっているという気持ちでいますので、患者さまに何かありますとしばらく落ち込んでいます。もっと早く気づけなかったかと。
早く気づくためには症状が現れてからでは遅いので、やはり健康診断が大事になります。健康診断でだけでは不十分で内視鏡検査や画像診断が必要になります。はせがわクリニックは検査が多いとお感じになっている方もおられるかと思いますが、そんな院長の経験と思いが詰まっています。
お恥ずかしい話しですが、先日そんな話しを息子としておりまして、母さんんも検査を受けてと懇願する息子に、〝お母さんは絶対がんにはならないと思うし、大丈夫。話しを聞くたび代わってあげたいと思う、もう君たちも大きくなって自分で生きていけるし、お母さんはいつ死んでも良いんだ。〟と軽く答えましたら、〝それは母さんの勝手な気持ちでしょ!自分勝手!周りの気持ちはどうなるんだ!〟と怒鳴られました。驚いで何も返せませんでした。
もし私のような考えをお持ちの方、周りはどう思っているでしょうか…
