最近のAIや医療の進歩を前に思うこと
実は最近Claude codeというAIを使用して世界中の医療ニュースが集まるようにプログラムを組みました。
その内容の原著論文を検索して事実関係を調べてブログとして載せているのですが、かなりの情報が集めるようになりました。
AI使用して仕事が楽になるかとおもったらぜんぜんそんなことなくて、むしろやることが増えて忙しくなっています。
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みなさん最近、実際にAIを使う機会が増えていると思います。最近の変化は医学もAIも激しいです。
使えば使うほど感じるのは、「もうAIはなくならない」ということです。おそらく2030年頃には、AIを使うことが特別ではなくなり、多くの人にとって当たり前の存在になっているのではないでしょうか。
昔、据え置き型の電話が携帯電話へと置き換わったように、私たちの働き方や暮らし方も大きく変わっていくのだと思います。
仕事も、AIに置き換えられるものと、人だからこそできるものとで、これまで以上に選別されていくでしょう。エッセンシャルワーカーの役割は、ますます重要になっていくかもしれません。
その中でも、医療は少し特別な仕事だと感じています。
診断や事務作業、情報整理などはAIが大きな力を発揮するでしょう。しかし、患者さんの不安に寄り添い、言葉を交わし、安心していただくことは、人と人だからこそ生まれる価値です。思いやりや温かさまでAIが完全に代わることは難しいのではないでしょうか。
だからこそ、時々、こころない一言を見聞きすると、とても悲しい気持ちになります。
便利な時代になればなるほど、人とのつながりや相手を思いやる気持ちの価値は、むしろ高まっていくのではないでしょうか。
当院は、最新の技術や情報を積極的に取り入れながらも、「人と人とのつながり」を何よりも大切にする医療を続けていきたいと思っています。
これからも、患者さん一人ひとりに寄り添えるクリニックであり続けたい――そんな思いを大切に、日々の診療に向き合っていきます。
