メニュー

油断できない脂肪肝、採血結果の見方

[2026.01.10]

あまたいる2型糖尿病の患者さんの2人に1人は脂肪肝があるそうです。また、脂肪肝(MASLD)の患者さんで糖尿病は肝臓癌のリスクであります。

脂肪肝は腹部エコー検査で診断いたしますが、採血ではAST、ALTにて判断いたします。

 

ALT30以上で精査が必要です。

①AST<ALT:MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎:MASLDの進行した状態)

②AST≧ALT:繊維化が進行

脂肪肝のイラスト

③血小板数20万/mm3未満:肝臓の繊維化

④FIB-4 index 1.3以上:肝臓の繊維化

 

健診の時期ですが肝臓は繊維化を起こし硬くなると戻りません。

要注意です。

 

 

(MASLD:代謝異常関連脂肪性肝疾患)

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME