メニュー

減量手術後の「食後低血糖(PBH)」とは?

[2026.09.06]

減量うまくいかない人は手術する人もいますが

減量・代謝手術、特に胃バイパス術の後に、食後の血糖が下がりすぎる「食後低血糖(PBH)」が起こることがあります。

食後1~3時間ほどして、

  • 冷や汗

  • 動悸

  • 手の震え

  • めまい・ふらつき

  • 強い疲労感

  • 集中力の低下

などが現れることがあります。重症の場合は、意識がもうろうとしたり、意識を失ったりすることもあります。

治療はまず食事の工夫から

治療の基本は食事療法です。

  • 甘いものや糖質を一度に摂りすぎない

  • たんぱく質などをバランスよく摂る

  • 少量ずつ、回数を分けて食べる

などの工夫を行います。

食事だけで改善しない場合は、血糖の急激な変化を抑える薬を使用することもあります。

手術が必要になることは?

食事療法や薬でも改善せず、意識障害などの重い低血糖を繰り返す場合には、まれに外科的治療が検討されることがあります。

ただし、手術にはリスクもあるため、外科的治療はあくまで最後の選択肢です。

食後に冷や汗やふらつきを繰り返す場合は、「手術後だから仕方ない」と我慢せず、早めに医療機関へ相談しましょう。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME