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内分泌疾患(甲状腺疾患、副腎疾患)について

甲状腺疾患の診断と治療

甲状腺疾患は循環器病と特に密接にかかわりがあります。

甲状腺ホルモンがたくさんでる甲状腺機能亢進症(バセドー病など)は、その80%が頻脈で見つかります。甲状腺機能低下症(橋本病など)は足の浮腫みから見つかることもあり、その多くが不整脈を合併いたします。当院では採血やエコー検査を早期に行い迅速に診断、治療致します。

 

副腎疾患の診断と治療

腎臓の上に乗るように存在する副腎は、カテコラミンと言うホルモンを出します。このホルモンが過多になると高血圧などの病気が出ます。 少なくなると体がだるくなったりします。当院では採血とエコー検査、必要に応じてCT検査を行い迅速に診断治療しています。

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